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ベーリック・ホール
 イギリス人貿易商ベーリックの邸宅として建てられ、現在は横浜市の施設として公開されています。玄関の三連アーチや壁泉など多彩な意匠をもつ、現存する山手外国人住宅で最大規模の建物です。
(見学は9:30〜17:00で無料、第2水曜日/祝翌日は休刊日です。)
庭園側からの外観 ベーリック・ホールの庭園側からの外観です。関東大震災後の1930年(昭和5年)に建てられたベーリック・ホールは、なんとなくスパニッシュ的な明るく開放的な雰囲気を醸し出しています。戦後カトリック・マリヤ協会に寄付された後、2001年に横浜市が取得しました。2002年7月出に復元、修復され公開されています。
下左の写真は、高い天井に暖炉を備えた広い居間です。
下中央の写真は、この居間の北側にある「パーム・ルーム」で、獅子をかたどった壁泉があります。当時は、植物などを置いて休憩室として使われていたとのことです。下右側の写真は、ベーリック婦人の寝室でサンポーチも付属しています。

居間

パーム・ルーム

婦人の寝室